研究会・イベント日程

2022年度第1回定例会 開催のお知らせ

【開催日時】

2022年6月3日(金) 講演会:13:15~16:45

※緊急事態宣言等が発出された場合、オンライン開催へ変更する場合があります。

【開催場所】

<会場>
  京都府民総合交流プラザ・京都テルサ

<オンライン>
  Zoomウェビナー(事前登録)

【お申し込み方法】

<会場参加の会員>
  こちらからお申し込みください。

<オンライン参加の会員>
  こちらから参加登録してください(登録後Zoomから招待状が届きます)

【参加定員】

会場:30人(先着順)
オンライン:200人(先着順)

【プログラム】テーマ:京都ものづくり新潮流

12:50 開場(会場)
13:05 開場(Zoom)
13:15 主催者あいさつ(堀邊会長)
13:20~
13:55

◎テーマ講演(1)「Amyloid MS 医学検査のための質量分析」
株式会社島津製作所 田中耕一記念質量分析研究所
岩本 慎一 氏

講演要旨: 質量分析の医学検査への応用が進んでいる。LCMSによる新生児の代謝異常検査や、MALDI-MSによる感染症の原因を特定する微生物同定などはその代表例である。島津製作所は、免疫沈降と質量分析を組み合わせて血中アミロイドβを測定するAmyloid MS技術を開発した。血中アミロイドβはアルツハイマー病のバイオマーカーとして期待されている。本講演では、Amyloid MS技術に関する要素技術から医療機器開発に至る経緯と今後の展望について紹介する。

14:00~
14:35

◎テーマ講演(2)「新たなアプリケーション対応を可能にする高速インクジェット技術」
株式会社SCREENグラフィックソリューションズ 開発統轄部
開発一部 機械開発課 清水 潤一 氏

講演要旨: 当社はSCREENグループの一員であり、祖業である印刷分野を担う事業会社として、印刷機器の開発・製造を行っている。印刷業界においては、近年の産業構造の変化に伴い、デジタル印刷への移行が進んでおり、当社においても、主力であったCTP装置から、インクジェット(IJ)印刷装置への転換を図っている。本講演では、IJ印刷方式が印刷産業にもたらす効果と、IJ印刷機のアプリケーション拡大に向けた取り組みについて紹介したい。

14:45~
15:20

◎テーマ講演(3)「VUCAの時代の先を観る価値創造 ― オムロンの経営の羅針盤「SINIC理論」が展望する近未来―」
株式会社ヒューマンルネッサンス研究所
代表取締役社長 中間 真一 氏

講演要旨: VUCAの時代と言われて久しい。さらに、Copid-19やウクライナ侵攻など、未来への見通しは、ますます不透明性を増し、未来への悲観は世界中で強くなっている。その中で、未来志向や理念経営が一つの特徴であるオムロンでは、半世紀以上前に発表した「SINIC理論」という未来予測理論を、今でも経営の羅針盤としている。この理論と、それに基づく未来シナリオとは、どのようなものなのか?このまま、世界はディストピアに向かうのか?本講演では、SINIC理論の概説を通じて、VUCAの先にある未来社会のビジョンを示し、よりよい未来創造を共に考える契機とする。

15:25~
16:00

◎テーマ講演(4)「全樹脂電池の開発」
APB株式会社 研究開発領域担当 山内 達也 氏

講演要旨: 電池の誕生以来ずっと続いてきた設計・製造概念を一変させる電池技術を開発した。従来のバルクの金属電極で構成する現行の電池とは異なり、電極を含むすべての構造体を主に樹脂で構築した。樹脂を主体とすることで、さまざまな特徴を発揮できるようになり、また電池の構造を物理的に柔軟にでき、電池を搭載した機器設計の自由度が増すことができる電池を紹介する。

16:05~
16:45

◎基礎講座①「高分子の基礎」
神戸大学大学院工学研究科 教授 南 秀人 氏

講演要旨: 高分子合成講座に先立ち,第一回目として高分子とは何か,高分子の特性である分子量分布の意味などを概説し,高分子合成(重合)の基礎原理および重合機構の違いによる分類を行い,それによる分子鎖の生長挙動の違いなどを説明する。さらに代表的な重合方法やそれによる生成物の違いなどを講述する。

特別オープンセッション 開催のお知らせ

【開催日時】

2022年4月15日(金) 講演会:13:15~16:40

※緊急事態宣言等が発出された場合、オンライン開催へ変更する場合があります。

【会場開催の場所】

<会場>
  ブリーゼプラザ(大阪・西梅田)小ホール

<オンライン>
Zoomウェビナー(登録ページは開催前に送付)

【参加定員】

会場:50人(2021, 22年度の賛助会員、法人会員、個人会員、シニア会員限定)
オンライン:300人(上記会員、非会員)

【参加費】

無料

【プログラム】

12:40 開場(会場)
13:00 開場(Zoom)
13:15 主催者挨拶
13:20~
14:20

◎大阪公立大学の概要と全固体電池材料の新展開
大阪公立大学 学長 辰巳砂 昌弘 様

講演要旨: 4月1日、大阪市立大学と大阪府立大学が統合して、我が国最大規模の公立総合大学、大阪公立大学が誕生した。新大学は大阪の知の拠点として、産学官民共創によるイノベーション創出を目指しているが、とりわけ全固体電池材料研究は、新大学で強力に推進するテーマの一つである。本講演では、新大学の概要と目指すもの、全固体電池の現状、固体電解質材料の研究経過、全固体電池材料の最先端研究について説明し、今後の展望について述べる。

14:30~
15:30

◎グンゼのサステナブル経営 ―プラスチック資源循環型戦略について―
グンゼ株式会社 代表取締役社長 佐口 敏康 様

講演要旨: 創業の精神である「人間尊重」、「優良品の提供」および「共存共栄」こそがグンゼのサステナブル経営の原点であり、社会や環境の問題に対し、製品やサービスの提供を通じて解決策を示してきた。2019年、海洋プラスチック問題を能動的に解決するため、サステナブル重要課題として「プラスチック資源循環戦略の推進」を追加し、(1)資源循環の仕組み確立(2)資源の効率化(3)石油化学原料使用量削減を主体に取り組みを進めている。

15:35~
16:35

◎東洋紡が目指すサーキュラーエコノミー
東洋紡株式会社 フイルム・機能マテリアルソリューション本部長 森重 地加男 様

講演要旨: 東洋紡は早い時期から環境対応を意識し、プラスチックフィルムの減容化、PETボトルのリサイクル樹脂やバイオマス原料を使用したフイルム化の検討をしてまいりました。現在お客様に使用していただいている商品やこれからの新しい開発品、また現在取り組んでいるリサイクル技術開発を紹介し、「東洋紡が目指すサーキュラーエコノミー」に賛同していただける皆様と協力しながら実現に向けて進めて行きます。

16:40 終了

第5回定例研究会開催のお知らせ

【開催日時】

2022年3月4日(金) 講演会:13:00~16:50

大阪府でまん延防止等重点措置が発出されているため、Zoomを用いた「オンライン方式」のみになります。

【会場開催の場所】

<オンライン>
  Zoomウェビナー

【お申し込み方法】

Zoom登録ページからお申し込みください。

【参加定員】

オンライン受講:300人

【参加費】

2021年度の法人会員、個人会員、シニア会員は、講演会参加費無料

【プログラム】
 テーマ:SDGs への対応とサスティナブル素材

12:45 開場(Zoom)
13:00 主催者挨拶 堀邊会長
13:05~
13:45

◎テーマ講演(1):「企業のための SDGs 講座 ビジネス入門編」
凸版印刷株式会社 関西事業部 関西BIC 販売促進部 江嶋 純吉 様

13:50~
14:30

◎テーマ講演(2):「新規バイオマスポリエステルフィルム」
東洋紡株式会社 フイルム機能マテリアルフロンティア開発部 部長 伊藤 勝也 様

14:40~
15:20

◎テーマ講演(3):「Ecouse®の展開について」
東レ株式会社 フィルムサスティナブル事業推進室 堀江 将人 様

15:25~
16:05

◎テーマ講演(4):「海洋生分解性を有するカネカ生分解性ポリマー Green Planet」
株式会社カネカ Green Planet推進部 福田 竜司 様

16:10~
16:40

◎基礎講座(3):「高分子の表面とは」(仮)
神戸大学 大学院工学研究科 応用化学専攻 教授 西野 孝 様

16:50 終了